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事業を通して社会への貢献を標榜するウエニ貿易は、企業の社会的責任とコンプライアンスを、注力すべき重大テーマと捉えて取り組んできました。近年は、持続可能な社会を築く一員としての観点から人と地球に優しい企業への指向を強化しています。社内の空調システムを省エネタイプにリニューアルし、照明もLED化。さらに、新社屋の屋上を緑化することで社員のリフレッシュ空間を確保するとともに、ヒートアイランド現象抑制という社会的責任の一端を果たすことを目指しています。
また、海外ブランド製品の流通を担っている立場から、日本流通自主管理協会に立ち上げから関わり、理事を務める現在も中心的な存在として偽造商品や不正商品の流通防止を図っています。ブランド品の鑑定サービスや偽造商品の流通ルート解明などによって、ブランド価値を堅持することは事業の基盤に関わることであり、消費者の保護はもちろん、なにより社会不正を許さない強い姿勢の表明となります。
社会から望まれる企業像を追求していく観点からは、社員のワーク・ライフバランスに関して、可能なかぎりの制度支援、環境づくりを指向してきました。優秀な女性の登用と少子化対策に向けて出産・育児休暇制度を早くから策定。現在、既に育児休暇から復帰し、活躍中の社員が増え続けています。そのほか、残業撲滅の取り組みやオフタイムを優先させる完全週休二日制の実施、家族手当支給など、社員のライフタイムマネジメントへの側面支援を着実に強化し続けています。

