社員インタビュー

インターネットとコンシューマー。ウエニ貿易のビジネスの最先端を切り拓いていく。

学生時代はプロダクトデザインを専攻。卒業してECサイトの業務を経験し、その後1年ほどヨーロッパやアフリカを旅して、ウエニ貿易に入社したというユニークなキャリアの持ち主。現在は、企画運営ばかりでなく、より幅広い視野でECサイトに携わっている。特技は鞄づくり。自分で使う鞄のほとんどはオリジナル作品だ。

インターネットビジネスという新しい世界で、ダイレクトな手応えと大きな可能性を感じている。

「U-NET」の店長を務めています。店長といっても、この「U-NET」はリアルに存在するお店ではなく、インターネット上のEC(エレクトロニック・コマース)サイト。小売店など事業者のお客様を対象とした卸しのための会員制Webショップで、時計や服飾雑貨、コスメティックなどウエニ貿易の全分野の商品を扱っています。商品の品揃えから、Webサイトのデザインやコンテンツづくり、システムの運用保守、会員の管理などの運営、さらには売上の分析まで、私が担当する仕事の範囲も幅広い。また、その分だけ責任も大きくて、手応えもダイレクトですね。本格的に稼働したのは昨年の秋からですが、すでに月ベースで数千万円の売上を扱っています。

このダイナミックさや自由さは、リアルな店舗では経験することのできない魅力だ。

ECサイトの面白さは、そのスピード感ですね。チャレンジする壁が低いというか、商品の展開にしても販売促進にしても、思いついたアイデアを「よし! やってみようか」とフットワークよく仕掛けることができる。そうして反応を確かめながら、柔軟にブラッシュアップしていくのです。お客様の反応もスピーディーで、トライした成果がすぐに表れるのも大きな魅力。このダイナミックさや自由さは、リアルの店舗では経験することのできない醍醐味だと感じています。しかし、スピードが速いだけに、情報の鮮度を常に維持することが重要。マーケットの動きにあわせたイベントやコンテンツづくりなど、Webサイトとしての新陳代謝を高めるように気を配っています。また、そのためには自分自身のブラッシュアップも大切ですね。インターネットで情報を集めたり本を読んだりして、幅広く最新の知識を吸収するように心がけています。

いよいよ動き始める、コンシューマービジネス。ウエニ貿易の次世代を築き上げていきたい。

「U-NET」と並行して、「U-STREAM」というECサイトを運営しています。一般のお客様向けに、自社のオリジナルブランドを販売するサイトです。これまで卸し事業を行ってきたウエニ貿易にとって、コンシューマーを対象としたビジネスを本格的に展開するのは初めての試み。インターネットという新しい販売チャネルを考えると、ダブルでの大胆な挑戦ということになりますね。私は現在、この新ECサイトの企画や運営にも携わっています。リアルな事業で培ってきたさまざまな経験や多彩なオリジナルブランドを生かしていけば、他のECサイトにはない、独自のチャレンジができるはず。これからは楽天やアマゾンも私たちの競争相手となります。何年か後、EC事業をウエニ貿易の新しい柱に成長させたいと意気込んでいるところです。