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イタリア発カジュアルシティダイバー時計ブランド 『スピニカー(SPINNAKER)』 日本初上陸!

時計

Last Update:2019.09.26

これから日本で大ブレイク必至のヴィンテージ×ダイバーの最新トレンドデザイン!!

『スピニカー』は、「海を越え、海と生きる時計」をコンセプトに、ヨットやフリーダイビング等の海のスポーツに関わる人々の腕時計としてデザインされました。
ブランド名の『スピニカー』の由来は、ヨットのマストの前方にはり、追い風の時に使用する半球形の大きな帆。
人間を海へ駆り立てる“アドベンチャー精神”を表すために、ブランド名に採用しました。
これにより、人が舵を取り、航海していくことをシンボル化しています。スピニカーのイラストはロゴにも表現され、駆動装置のローターにもしっかりとその優雅なイメージを刻んでいます。

『スピニカ―』は2016年にヴィンテージコレクションを発表し、2018年にはパリの『ギャラリー・ラファイエット』で販売を開始し、多くの名声を集めました。
さらに、2019年に広まった「ヴィンテージデザインブーム」と「ダイバーズデザインブーム」を背景にその名は更に広がり、現在ではイタリア・イギリス、フランス、アメリカ、香港で展開。年間4万本以上を販売する人気ブランドに成長しました。
そして10月1日(火)、世界が注目する腕時計『スピニカー』は日本に初上陸し、日本全国のセレクトショットップや時計売場で販売開始します。

【発売概要】

■ブランド名:SPINNAKER(スピニカー)
■価格帯:3万円台
■特徴:①機械式 ②ヴィンテージデザイン ③ダイバーズデザイン
■ジャンル:カジュアルシティダイバー ウォッチ
■発売日:2019年10月1日(火)
■日本総輸入代理店・発売会社:ウエニ貿易
■販売場所:全国の時計売場・セレクトショップ


【『スピニカー』 ブランドの特徴】

1.世界で大注目!カジュアルでデザイン性の高いヴィンテージダイバーズ時計
世界的なブームを巻き起こす『ダイバーズ時計ブーム』と『ヴィンテージ時計ブーム』。両ブームの要素を取り入れた味のあるフォルムが人気を集め、スピニカーは世界で注目され、2019年には日本、ドイツ、台湾、韓国でも販売が開始されます。

2.10万円以上の価格が多い中、3万円台で楽しめる、手頃で豪華仕様の自動巻ダイバーズ
自動巻きで蓄光を完備した本格時計でありながら3万円台を維持。手頃に楽しめるシティ派カジュアルウォッチとして展開します。
■自動巻き(日本製駆動装置)
■蓄光(スイス製スーパールミノバ)
■ねじこみリューズ

3.ありそうで珍しい!ウォータープルーフ加工の特殊な革ベルト
時計本体に18~20気圧防水の耐水性を持たすだけでなく、腕時計としてはめずらしく革ベルトにもウォータープルーフ加工を施しています。長時間には推奨していませんが、シャワー等の接触においては使用が可能。こだわりが込められています。

[写真左]ヴィンテージダイバーズデザイン[写真中央]自動巻きで蓄光なのに3万円台[写真右]ウォータープルーフ加工の特殊な革ベルト

【日本上陸 企画意図】
カジュアル時計市場に求められる新ジャンル。 “ヴィンテージデザイン”דダイバーズデザイン”が融合したコストパフォーマンスの高い時計を、いち早く日本へ導入。

ウエニ貿易が2016年から日本総代理店を務めるイギリスの時計ブランド『ヘンリーロンドン』は、毎年成長を続けています。これは、ヴィンテージルックな時計を求められている事を意味します。そして今、高額時計市場では世界的にダイバーズ時計が流行しています。その流れを受けてカジュアルに要素を持ち込み参入し、成功するメーカーが表面化してきました。その代表的なブランドが、『スピニカーです。私たちウエニ貿易は時代に求められる『ヴィンテージ×カジュアルシティダイバー』というジャンルを日本へ導入し、新たなライフスタイルを提案します。

【『スピニカー』 名前の由来】
「SPINNAKER=追い風を操るヨットの帆」
ヨットのメインセイルの前に張り、追い風の時に使用する三角形の帆です。
人間を海へ駆り立てるアドベンチャー精神を表すために、ブランドの名前として採用しました。
これにより、人が舵を取り航海していくことをシンボル化しました。

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