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イタリア発の腕時計 『スピニカー(SPINNAKER)』、​阪急メンズ東京地下1階 TIME&TABLE Ruskに集結!

時計

Last Update:2020.01.16

​阪急メンズ東京地下1階 TIME&TABLE Ruskで『スピニカ―(SPINNAKER)の取扱いがスタート!

新しい腕時計のスタイルとして「カジュアル シティ ダイバー」のジャンルを推奨する時計ブランド『スピニカー(SPINNAKER) 』。2019年10月のデビュー以来、「アラウンド3万円の機械式時計」「ヴィンテージデザイン」「ダイバーズ」「高スペックの実用派時計」といった、2020年にかけて注目される腕時計トレンドを総まとめしたようなポテンシャルと、記録的な販売数によるヒットで話題となり、セレクトショップや時計専門店、百貨店を中心に展開店舗を拡大してきました。

そして2020年1月、阪急メンズ東京 地下1階 TIME&TABLE Ruskで、スピニカーの取扱いがスタート致します。
フェア期間中は『スピニカ―(SPINNAKER)』の日本展開モデルをフルラインナップ。WEB上で気になっていた方も、実物を手に取ってご覧いただける機会です。


【開催店舗】
阪急メンズ東京地下1階 TIME & TABLE Rusk
住所:〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-5-1阪急メンズ東京B1F
お問い合わせ:03-6252-5496

【ピックアップ モデル】
『スペンス ドラブ(SPENCE DRAB)』
ヴィンテージスタイルを体現する、トレンドの機械式ダイバーズウォッチ。
使い込む程に渋い品格を高める、ヴィンテージ感のあるダイバーズウォッチです。
サンドブラスト加工のダイヤルと、マット仕上げのベゼルが味わい深い色合いを主張します。

日本製の機械式ムーブメントを備え、強い蓄光を放つルミノーバや、ウォータープルーフ加工ベルトを採用。ハイクオリティでありながら、3万円(税抜)の価格を実現。

「アラウンド3万円の機械式時計」や「ヴィンテージデザイン」「ダイバーズ」等、2020年に注目される腕時計トレンドを総まとめして体現したような逸品です。日本上陸と同時に話題を巻き起こした『スピニカ―(SPINNAKER)』。

良質な日本製機械式ムーブメント、回転ベゼル、強い蓄光を放つのスーパールミノーバ、水濡れに強いウォータープルーフ加工ベルト、ノスタルジーを感じさせるヴィンテージデザインをその筐体に纏い、カジュアルを生きるシティパーソンに、新たなライフスタイルを提案します。

日本に上陸したての『スピニカー』の世界を、阪急メンズ東京でご堪能いただけます。


【『スピニカー(SPINNAKER)』とは】

『スピニカー』は、「海を越え、海と生きる時計」をコンセプトに、ヨットやフリーダイビング等の海のスポーツに関わる人々の腕時計としてデザインされました。
ブランド名の『スピニカー』の由来は、ヨットのマストの前方にはり、追い風の時に使用する半球形の大きな帆。人間を海へ駆り立てる“アドベンチャー精神”を表すために、ブランド名に採用しました。
これにより、人が舵を取り、航海していくことをシンボル化しています。スピニカーのイラストはロゴにも表現され、駆動装置のローターにもしっかりとその優雅なイメージを刻んでいます。

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