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イタリア発の腕時計 『スピニカー(SPINNAKER)』、4月発売の最新リミテッドエディションを予約受注開始!

時計

Last Update:2020.03.10

SPINDLE新丸ビル店でTiCTAC系列リミテッドエディションの先行予約受注フェアを実施

「カジュアル シティ ダイバー」のジャンルを推奨し、2019年10月のデビューした『スピニカー(SPINNAKER) 』。セレクトショップや時計専門店、百貨店、ECを中心に展開店舗を拡大し、「アラウンド3万円の機械式時計」「ヴィンテージデザイン」「ダイバーズ」「高スペックの実用派時計」といった腕時計トレンドを総取りしたポテンシャルと、記録的ヒットの数字をもとに話題になっています。

2020年3月より、SPINDLE新丸ビル店で『スピニカー』の取扱いを開始します。

売場の目印は新丸ビル5F、SPINDLE入口のメイン什器。店頭では『スピニカ―(SPINNAKER)』の一般発売している全ての日本展開モデル取り揃え、さらに取扱い開始を記念して4月発売のTiCTAC リミテッドエディションを先行予約受注フェアを実施します。


【TiCTAC リミテッドエディション ケーヒル(CAHILL)】

ケーヒル(CAHILL)シリーズは、著名なスキューバの先駆者ジェームズ ケーヒル(James Cahill)に敬意を表した腕時計です。
マサチューセッツ州セーラムで生まれたケーヒルは、ニューイングランド沖でダイビングをした最初のスキューバダイバーでした。そして、ニューイングランドの海域で、ケーヒルは彼の職業、コミュニティ、そして国に奉仕し続けました。 ケーヒルのこの地域への深いルーツに敬意を表すために、スピニカーはケーヒルダイバーを発売します。

40㎜径の丁度いいサイズのケースに、丸みを帯びた回転ベゼルを採用。ガラスは透明性と耐久性に優れる無反射コーティングのサファイアクリスタルレンズ。視認性の良いインデックスにはスイス製スーパールミノーバを起用し、暗闇でも確かな光を放ちます。日本製自動巻きムーブメント(駆動装置)を搭載し、シースルーバックの裏蓋からはムーブメント(駆動装置)の動きを堪能できます。


【ケーヒル(CAHILL) 商品概要】

シリーズ名:ケーヒル(CAHILL)
型番:SP-5075-11(黒) / SP-5075-22(青)
価格:各¥39,000+税
ムーブメント:日本製
防水:15気圧防水(150m)
ケース径:40mm(316L Stainless Steel)
レンズ:サファイアクリスタル(無反射コーティング)
蓄光:スーパールミノーバ(スイス製)

【SPINDLE 新丸ビル店 フェア概要】

開催場所:SPINDLE 新丸ビル店
〒100-6504 東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング 4F
営業時間: 11:00~21:00(日祝~20:00)
電話番号:03-3211-5117
実施期間:3月上旬開始
購入特典:ノベルティ


【『スピニカー(SPINNAKER)』とは】
『スピニカー』は、「海を越え、海と生きる時計」をコンセプトに、ヨットやフリーダイビング等の海のスポーツに関わる人々の腕時計としてデザインされました。


ブランド名の『スピニカー』の由来は、ヨットのマストの前方にはり、追い風の時に使用する半球形の大きな帆。人間を海へ駆り立てる“アドベンチャー精神”を表すために、ブランド名に採用しました。
これにより、人が舵を取り、航海していくことをシンボル化しています。スピニカーのイラストはロゴにも表現され、駆動装置のローターにもしっかりとその優雅なイメージを刻んでいます。

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