NEWS RELEASE

今年の《親子の日》は、7月26日。「末永く時を刻めますように」の思いを込めて 親子で一緒に腕時計を選びませんか。

時計

Last Update:2020.07.21

親子ウォッチ、それは親子の時間をつなぐ、共通点のある腕時計です。
ブランドリンク、シリーズリンク、カラーリンク等、様々な共通点が親子の絆を深くします。
親子の日の前後にリモート通話しながらオンラインで親子で一緒に買い物をする事で、知らなかった親のセンス、知らなかった子の知識、新しい一面が見えるかも?

【親子ウォッチとは】

親子の時間をつなぐ、共通点のある腕時計。親子で一緒に着ける、共通点のある腕時計の組み合わせ。
ブランドリンク/シリーズリンク/カラーリンク等
・数万の組み合わせから、親子で選ぶコーディネート。
・世代、男女の好みがあるため、おそろいに絞らず共通点でリンク。
・親子でリンクした共通点を語れる組み合わせ。

【親子ウォッチ推進委員会 活動の理由と目的】

現代社会における親子関係の希薄化に追い打ちをかけ、新型コロナウィルス感染拡大防止の為、その希薄化が進行しています。
私たちは、「リモートで一緒に買い物をする」という新しい定番を掲げ、「時計」で親子をつなぎます。

①現代社会における親子関係の希薄化への取り組み

現代社会は疎遠社会とも言われ、人間関係が希薄になっています。また、親子トラブルが年々表面化し、多くの人の関心事の一つが親子関係ともいえます。そこで、恋人の絆をペアウォッチで表現するように、親子でお買い物をし、おそろい時計で親子の絆を深める“親子ウォッチ”を提唱し、具現化いたします。

②新型コロナウィルスの影響による希薄化への取り組み

2020年は新型コロナウィルスの影響で帰省できなかったり、都道府県を跨いで会う事ができず離れて暮らす親子の触れ合いが少なくなったという話を多く耳にします。そこで具現化したのが、アフターコロナの新定番とて「リモート通話しながらオンラインで親子で一緒に買い物をする」という提案です。
コロナウィルス状況下でも、若者の間ではオンライン活用が定着し、ウエ二貿易の公式通信販売は4月には昨年の4倍になり、通信販売は明らかに伸びる傾向があります。時計に対する需要は相変わらず高いと実感していますが、10~40代はオンライン、50~70代は電話で注文が目立ちます。ウエニ貿易は購買の方法に違いがある事に着目し、新型コロナウィルス対策のテレワーク期間で得た技術「画面共有」で、親子が一緒に買い物をする習慣を広げたいと考えました。きっと親子の会話が増えて絆が強められるのではないでしょうか。

③ニューノーマルの対応として、オンライン通販×リモート通信の普及

リモート機能を駆使したオンライン通販が発展していく事により、親子が離れていてもつながれる事を知るきっかけを作ります。子供が親にオンラインを教えてあげる時代、普段一緒にお買物ができない親子が一緒にショッピングをする時代が到来すれば、親子をのつながりを深め、素敵な世の中に貢献できるのではないか。
そんな想いから業界に先駆けてプロジェクトを立ち上げました。

【親子ウォッチフェア概要】

場所:伊勢丹新宿店本館婦人雑貨時計 アクセサリーウオッチ
期間:7月17日(金)~8月2日(日)
内容:
・親子ウォッチにおすすめの組み合わせパターンをご紹介
・販売員がコーディネートをサポートします
・購入特典 1親子でチェキ!2枚をプレゼント。メッセージも書いて頂けます。

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