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先行・テスト販売でプロテイン新商品『マイルーティーン MAX』が快挙!初月・月間販売数の記録を1000%更新!人気の理由は「味・コスパ・タンパク質量」の三冠王

コスメティック

Last Update:2020.11.12

フレグランス、時計、ファッション雑貨等のブランド商品を取り扱う専門商社である株式会社ウエニ貿易(本社:東京都台東区、代表取締役社長:宮上光弘)は、11月16日(月)一般発売のホエイプロテインシリーズ「マイルーティーン MAX」を先行・テスト販売した結果、他社商品の新発売時と比較して初月で10倍の販売数を記録、さらに1か月間の販売数が他社商品の通年売り上げ数も上回りしました。

【テスト販売概要】

対象商品:「マイルーティーン MAX」
対象店舗:大手ディスカウントショップ K店
期間:10/9-11/8実績(※マイルーティーン MAX。比較の他社商品はそれぞれの発売後1か月間)

【スタッフが予感した“通説を覆す期待”を見事に証明】

K店におけるプロテイン 新ブランド3商品の販売数
K店におけるプロテイン 新ブランド3商品の販売数
「ブランドの認知がされていない新しいプロテイン商品が、発売開始直後から売れる事はない。」「新ブランドは、なかなか定番化しない。」これが今までの通説でした。今回テスト販売を行った店舗のスタッフも、同じ実感を持っていました。なぜなら、過去に、発売開始直後の1か月間の販売数は、A社商品(2020年2月)で10袋、B社商品(2019年4月)もわずか2袋という実績があったからです。それにもかかわらず、今回マイルーティーン MAXが「1か月間で100袋以上売れた人気の理由」を聞きました

【店舗スタッフに取材】

「マイルーティーン MAXの発売に先駆けてテスト販売することとなり、最初は期待していませんでしたが、商品を手に取り、考えが変わりました。
特長とする「味・コスパ・タンパク質量」がこれまでにないもので、“売れる、定番商品化する”と予感しました。モチベーションも高まり、販売に際し、これまでの記録を大幅に上回る目標を立てて販売に臨みました。
まずはこれまでの実績の3倍くらいをクリアできれば、と見込んでいましたが、結果、目標100袋を見事達成しました。」

【人気の理由①】

「プロテイン初心者も買っていく美味しさと手に取りやすい価格。初心者でも期待が持てるタンパク質量に納得できたのだと思います。今回のお客様がどれだけリピートしてもらえるかが楽しみです。売れる予感が正しかったと証明できました。」

【人気の理由②】

K店におけるプロテイン 新ブランド3商品の販売数
K店におけるプロテイン 新ブランド3商品の販売数
A社商品は8フレーバーもありながら、初月販売数は10袋。マイルーティーン MAXは4フレーバーで同101袋。ブランドとして、奇をてらわず、選びやすい人気の味に絞った事も功を奏しました。
A社商品の販売数は通年で89袋(2/21-11/7)、月間の最高記録も18袋。B社商品は通年で30袋(4/12-9/27)、月間でも12袋。マイルーティーン MAXはそれらを大きく更新。わずかひと月でA社商品の通年販売数も上回りました。
マイルーティーン MAXは今後、11/16(月)の発売日以降、扱い店舗数を増やし、全国どこでも買える体制を整備していきます。

【商品の特長】

①日本人の食生活・体型から、プロテイン(タンパク質)は1食あたり20~25g以上の摂取が理想的と言われています。本商品は日本の製品では最大級の、1食あたりタンパク質量25g以上、最大26.8g摂取できる配合量を実現しています。(フレーバーにより異なります。)
②ホエイプロテイン(WPC)100%使用。吸収スピードが早い特徴があり、またHMB成分を1,000mg/袋配合しプロテインの効果をより高めます。さらに、11種のビタミンを配合し、1日3食で各種ビタミン1日推奨量が摂取できます。
③プロテインを初めて飲まれる方にも抵抗なく飲みやすい4つの味(バニラ・チョコ・ストロベリー・バナナ)。チョコレート風味は味の国際評価の二つ星を受賞しています。



【商品概要】

・商品名:マイルーティーン MAX
・フレーバー:パワーチョコレート風味/ストイックバニラ風味/マッスルストロベリー風味/ストロングバナナ風味
・容量:各1,050g
・価格:オープン価格
・発売日:11月16日(月)
・取扱店:総合スーパー、バラエティショップ、スポーツショップで販売。※WEBサイトにて先行販売中


【3冠を獲得】

コロナ禍で、70%もの人が筋肉量減少を感じる中※1、プロテインを選ぶにあたり重要な3つの特長で優れた、3冠王のプロテインです。※1 Web調査 自社調べ。習慣的に筋トレをしている男性(n=435​)

●タンパク質摂取率No.1​※2

​日本の市場で売上げ上位を占めるプロテインシリーズの1食あたりのタンパク質量を比較。本商品の26.8gはNo.1!※2 各メーカー1食目安量をストイックバニラ風味で比較(自社調べ)

●コストパフォーマンスNo.1​ ※3

100円当たりのタンパク質量を比較。本商品は26.8gはNo.1!※3 2020年9月17日 楽天価格自社調(ストイックバニラ風味で比較)

●継続意向度No.1​ ※4

“タンパク質を多くとれる”、“毎日飲める味”、“毎日飲める価格”の総合評価No.1 !

タンパク質を20g以上含有する商品を、商品名を隠しブラインドテスト。タンパク質含有量・1食あたり価格を開示し、1か月継続飲用(4種)、その後の継続意向を調査。※4 東京·六本木 パーソナルジム FIT AVENUE調べ